淡路島の日帰り女子旅は、島の北部・西海岸に絞るのが成功のコツです。島全体を巡ろうとすると移動だけで一日が終わりますが、このエリアなら明石海峡大橋の絶景、花畑のパノラマ、本格フレンチ、アウトレット、サンセット、海鮮ディナーまでが一本道で並んでいます。しかも主要施設は無料周遊シャトルバスで結ばれているため、車がなくても、お酒を飲んでも大丈夫。
この記事では、絶景と食事をバランスよく織り交ぜた、体力的に無理のないオトナ女子旅モデルコースを、移動時間つきで紹介します。
目次
- 淡路島の日帰り女子旅、どこに行けばいい?
- 淡路島 日帰り女子旅モデルコース|1日のタイムライン
- 女子旅の日帰りスポット①|明石海峡大橋を真下から見上げる
- 女子旅の日帰りスポット②|花と海の大パノラマ
- 女子旅の日帰りスポット③|メルヘンな空間で本格フレンチのランチ
- 女子旅の日帰りスポット④|ノスタルジックな校舎でひと息
- 女子旅の日帰りスポット⑤|アウトレットでブランド品を買おう
- 女子旅の日帰りスポット⑥由緒正しい神社にお参りしよう
- 女子旅の日帰りスポット⑦|優雅なティータイムとサンセット
- 女子旅の日帰りスポット⑧|旬の海鮮ディナーとプロジェクションマッピング
- 車なしで淡路島 日帰り女子旅を楽しむ方法
- まとめ
- 淡路島 日帰り女子旅を成功させる5つのコツ
- よくある質問(FAQ)
淡路島の日帰り女子旅、どこに行けばいい?
「淡路島に日帰りで行くならどこがおすすめか」と聞かれたら、答えは淡路島西海岸です。理由は3つあります。
理由1|移動が短い
西海岸の主要施設は、最も離れた場所同士でも車で15分圏内。徒歩1分で移動できる施設もあります。スポット間の移動に時間を取られないぶん、1か所あたりの滞在をゆっくり取れます。
理由2|車がなくても巡れる
淡路島西海岸の各施設は無料の周遊シャトルバスで結ばれています。三宮・高速舞子からは乗り換えなしの高速バス、明石港からはジェノバライン(約15分)でアクセス可能。ドライバー役を決めなくていい=全員がワインを飲めるのは、女子旅では大きな利点です。
理由3|夕陽が確実に「映える」
西海岸は「日本の夕陽百選」に選ばれた播磨灘に面しています。海に沈む夕陽を正面から見られるため、夕方の時間帯をどこで過ごすかを決めておくだけで、旅の写真の質が変わります。女子旅の日帰りスポット①花畑と絶景を楽しもう
淡路島 日帰り女子旅モデルコース|1日のタイムライン
| 時刻 | スポット | 内容 | 移動 |
|---|---|---|---|
| 10:30 | 道の駅あわじ・絵島 | 明石海峡大橋の絶景/無料 | 淡路ICから5分 |
| 11:15 | あわじ花さじき | 花と海のパノラマ/入園無料 | 車で15分 |
| 12:15 | オーベルジュ フレンチの森 | 本格フレンチのランチ | 車で5分 |
| 14:15 | のじまスコーラ | カフェ&お土産&動物園 | 車で10分 |
| 15:15 | 淡路シェフガーデン by PASONA「THE CLOSET」 | アウトレットでお買い物 | 車で5分 |
| 16:00 | 青海波 海の舎 | ティータイム&サンセット | 車で3分 |
| 17:45 | 青海波 青の舎 | 海鮮ディナー&プロジェクションマッピング | 徒歩1分 |
大阪から車で約60分、神戸から約40分。10時半スタート・20時解散なら、日帰りでも余裕を持って帰れます。
女子旅の日帰りスポット①|明石海峡大橋を真下から見上げる
道の駅あわじ・絵島

淡路IC → 道の駅あわじ 車で5分/岩屋港から徒歩すぐ
淡路島に着いてまず向かいたいのが、明石海峡大橋の真下に位置する「道の駅あわじ」です。全長約4kmの吊り橋を下から見上げる構図は、淡路島で最もスケールの大きい写真が撮れる場所のひとつ。芝生広場から対岸の明石・神戸方面まで見渡せます。

道の駅から徒歩圏内には、国生み神話ゆかりの名勝「絵島」があります。砂岩が波に削られてできた小島で、夕暮れ時には橙色に染まり、夜はライトアップも。上陸はできませんが、対岸から眺めるだけで十分に絵になります。船で来る場合は岩屋港から徒歩すぐ。車なしの方にとっては、ここが旅の実質的なスタート地点になります。
所要時間:約30分
女子旅の日帰りスポット②|花と海の大パノラマ
兵庫県立公園 あわじ花さじき
道の駅あわじ → あわじ花さじき 車で15分

標高約300mの高原に広がる、入園無料の花畑です。展望デッキからは、広い空の下に明石海峡から大阪湾、紀淡海峡へと続く海の絶景と、一面の花畑が同時に眺められます。写真を撮ってもよし、ただ深呼吸してもよし。旅の最初に心身をリセットするのに最適な場所です。
季節ごとに主役の花が入れ替わります。春はナノハナやポピー、初夏はバーベナ、秋はコスモスとサルビアが見頃。開花状況は年により前後するため、訪問前に公式サイトで確認してください。園内には新鮮な野菜や果物を扱う産地直売所、お土産ショップもあります。
所要時間:約60分
- 住所:兵庫県淡路市楠本2805-7
- 営業時間:09:00~17:00 (最終入園 16:30)
- TEL:0799-74-6426
- 入園料:無料
女子旅の日帰りスポット③|メルヘンな空間で本格フレンチのランチ
オーベルジュ フレンチの森

あわじ花さじき → オーベルジュ フレンチの森 車で5分
乙女心をくすぐるメルヘンな雰囲気の中で、本格フランス料理のランチが味わえるオーベルジュです。『星の王子さま』の世界観から名付けられた2棟の宿泊型レストランが並び、棟ごとにコンセプトの異なる内装が施されています。

個室性が高くプライバシーが保たれるため、周りを気にせずゆっくり話せるのが女子旅向き。コース料理のペースに合わせてワインを傾けながら、気の置けない友人と長めのランチタイムを過ごせます。庭園や馬車など、敷地内には撮影スポットも多数あります。
所要時間:約90〜120分
| 住所 | 兵庫県淡路市楠本字場中 2593 番 8 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
|---|---|
| 駐車場 | あり(無料) |
| TEL | 0799-70-9060 |
| 公式HP | https://frenchnomori.jp/ |
| 営業時間 | ランチ:11:30~15:30(最終入店13:00) ディナー:17:30~21:30(最終入店19:00) |
| ご予約はこちら | https://frenchnomori.jp/reservation/ |
女子旅の日帰りスポット④|ノスタルジックな校舎でひと息
のじまスコーラ

オーベルジュ フレンチの森 → のじまスコーラ 車で10分
旧野島小学校をリノベーションした複合施設です。黒板やロッカーが残る廊下、木の床の教室——建物そのものが撮影スポットになっており、ランチのあとに歩いて回るだけでも楽しめます。

甘いものが入る人は、職員室を改装した「カフェ・スコーラ」へ。季節のフルーツを挟んだシフォンサンドやチーズケーキが味わえます。お腹に余裕がなければ、1階の「のじまマルシェ」でお土産の調達するのもおすすめ。淡路島産の食材や加工品がまとめて手に入ります。屋外の「のじま動物園」ではアルパカにも会えるため、グループの好みが分かれても全員が愉しめる施設です。
所要時間:約45分
| 住所 | 兵庫県淡路市野島蟇浦843 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
|---|---|
| 駐車場 | あり(無料) |
| 定休日 | 水曜日 |
| 営業時間 |
11:30~21:00(LI19:00) |
| 電話番号 |
(1階:のじまマルシェ)050-3816-0895 |
| 公式HP | https://www.nojima-scuola.com/ |
| 予約ページ「リストランテ・スコーラ」 | https://www.tablecheck.com/shops/nojima-scuola/reserve |
| 施設 | (1F) のじまマルシェ のじまベーカリー カフェ・スコーラ (2F) リストランテ・スコーラ (屋外) のじま動物園 |
女子旅の日帰りスポット⑤|アウトレットでブランド品を買おう
淡路シェフガーデン by PASONA「THE CLOSET」

オーベルジュ フレンチの森→淡路シェフガーデン by PASONA 車で15分
淡路シェフガーデン by PASONA「THE CLOSET」は、女子旅の日帰りスポットとして、アウトレットストアでオトナ女子に人気のブランド品がMAX80%OFFで購入することができます。SCOTCH&SODA、MIIA、BALLY、GRÈS PARISなど国内外の人気ブランドがラインナップされています。
おしゃれな洋服、バッグ、財布など掘り出し物が見つかるかもしれません。淡路島西海岸で人気の屋外型のリゾートレストラン「淡路シェフガーデン by PASONA」に出店しています。女子同士でドライブの途中に立ち寄りスポットとしておすすめです。
所要時間約30分
| 住所 | 〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川57−3 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
|---|---|
| 駐車場 |
あり |
| 営業時間 | 11:00~20:00 ※季節・天候により変更の可能性あり |
| 席数 | 計700席(店内100席+テラス600席) |
| 公式HP | https://www.awaji-chefgarden.com/ |
| 電話番号 | 080-8177-4501 (淡路シェフガーデン by PASONA事務局) |
女子旅の日帰りスポット⑥由緒正しい神社にお参りしよう
伊弉諾神宮
淡路シェフガーデンByPASONA→伊弉諾神宮 車で30分

伊弉諾神宮は、女子旅の日帰りスポットとして、由緒正しき神社でお参りができます。古事記や日本書紀に創始の記載があり日本で最古の神社とされています。国生み神話に登場する日本で初めて夫婦の契りを交わした夫婦神である伊弉諾尊と伊弉冉尊が祀られています。
島内有数のパワースポットで、広い境内は厳かで神聖な雰囲気で自分自身と向き合うことができます。夫婦円満・縁結びの聖地としても知られています。樹齢900年を超える夫婦の大楠もあります。家庭円満・子孫繁栄にご利益があるとされます。
所要時間約40分
- 住所:〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740
女子旅の日帰りスポット⑦|優雅なティータイムとサンセット
青海波 海の舎

伊弉諾神宮→青海波 海の舎 車で30分
このモデルコースのハイライトです。ラグジュアリーで落ち着いた大人の空間で、優雅なティータイムが過ごせます。
名物は、季節のフルーツを贅沢に使ったズコットケーキ。ドリンクはサイフォンで淹れる本格コーヒー、紅茶はポットサービスと、長居してしゃべるための設えが整っています。プロの音楽家による楽器の生演奏も入り、シャンデリアと調度品に囲まれた非日常空間が広がります。

時間の組み方が重要です。 窓からは「日本の夕陽百選」に選ばれた播磨灘のサンセットが正面に見えます。日没時刻は季節で変わりますが、秋なら17時過ぎごろ。16時〜16時半に入店して、遅めのカフェタイムを取りながら夕陽を待つのが最適解です。夏場は日没が遅くなるため、入店時間を後ろにずらしてください。
所要時間約1時間
| 住所 | 兵庫県淡路市野島大川70 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
|---|---|
| 営業時間 | 【ランチ】11:00 - 15:00(最終入店 14:00) 【カフェ】14:00 - 17:00 ※毎週金曜日はイベントの為16:00クローズとなります。 【ディナー】17:00 - 21:00(最終入店19:20) |
| 定休日 | 水・木曜日 |
| 駐車場 |
有料 青の舎、海の舎、古酒の舎で3,000円以上ご利用のお客様には駐車場料金はお会計時に返金させていただきます。 ・駐車料金:500円/6時間迄 ※6時間以上は1,000円 |
| 電話番号 | 0799-70-9020 |
| 公式HP | https://awaji-seikaiha.com/uminoya/ |
| 予約ページ | https://www.tablecheck.com/shops/awaji-seikaiha-uminoya/reserve |
女子旅の日帰りスポット⑧|旬の海鮮ディナーとプロジェクションマッピング
青海波 青の舎
青海波 海の舎→青海波 青の舎 徒歩で1分

青海波 青の舎は、女子旅の日帰りスポットとして、プロジェクションマッピングに彩られる大人の空間で、旬の海鮮ディナーを食べることができます。秋の食材をふんだんに使用した和食料理です。天ぷらをはじめ、寿司や惣菜などがセットになった御膳が人気です。女性に嬉しい寿司10貫盛りなど軽めの握りも用意されています。

人気は、天ぷら・寿司・惣菜がセットになった御膳。寿司10貫盛りなど軽めの構成も用意されているため、ランチのフレンチを経たあとでも無理なく食べきれます。新鮮な旬のネタを使った握りと、自社農園の野菜を使った揚げたての天ぷらが両方楽しめる構成です。
席は全面が海を向いたカウンター。大人同士が横並びで海を見ながら食事できます。19時からはプロジェクションマッピングショーが始まり、優雅に泳ぐ魚や色とりどりの花火が投影されます。この時間に合わせて入店すれば、旅の締めくくりとして印象に残る一幕になります。新鮮な旬の海鮮ネタを愉しむ握り寿司や自社農園の野菜など食材にこだわった揚げたての天ぷらを堪能できます。全面海を向いたカウンター席になっています。大人同士が横並びでお食事ができます。プロジェクションマッピングショーは19時から開始されます。優雅に泳ぐ魚や色とりどりの花火などが投影されて宝石の万華鏡が広がります。
所要時間約90分
| 住所 | 〒656-1723兵庫県淡路市野島大川70 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
|---|---|
| 駐車場 |
有料 青の舎、海の舎、古酒の舎で3,000円以上ご利用のお客様には駐車場料金はお会計時に返金させていただきます。 ・駐車料金:500円/6時間迄 ※6時間以上は1,000円 |
| 電話番号 | 0799-70-9109 |
| 公式HP | https://seikaiha-aonoya.com/ |
| 営業時間 |
|
| 定休日 | 水・木曜日 ※お盆やなどの繁忙期、祝日などは変更になる可能性がございます。 |
| 公式予約サイト | https://www.tablecheck.com/shops/awaji-seikaiha/reserve/ |
車なしで淡路島 日帰り女子旅を楽しむ方法
「淡路島は車がないと無理」と思われがちですが、このコースは車なしでも成立します。
高速バス
三宮または高速舞子から乗り換えなしで約75分。西海岸エリアまで直通です。
船(ジェノバライン)
JR明石駅から徒歩10分の明石港 → 岩屋港まで約15分。海上から明石海峡大橋を見上げるルートで、移動そのものが観光になります。岩屋港に着いたらそのまま道の駅あわじ・絵島へ徒歩で向かえるため、車なしの方はここからスタートするのが最も効率的です。
無料周遊シャトルバス
西海岸の各施設を結びます。オーベルジュ フレンチの森、のじまスコーラ、淡路シェフガーデン by PASONA、青海波の各施設へアクセス可能です。
運行ダイヤは時期により変わるため、出発前に最新の時刻表をご確認ください。あわじ花さじきへのアクセス手段は別途ご確認ください。
まとめ
淡路島の日帰り女子旅は、エリアを岩屋〜西海岸に絞り、無料の絶景スポットと食事を交互に挟むことで、朝から晩まで飽きずに満喫できます。明石海峡大橋を見上げ、花畑で深呼吸し、フレンチの森でゆっくりランチ。旧校舎を歩き、THE CLOSETで掘り出し物を探し、海の舎で夕陽を眺めながらズコットケーキ。最後は青の舎で海鮮とプロジェクションマッピング——移動のストレスがなく、体力的にも無理のない一日です。無料周遊シャトルバスを使えば、車がなくても巡れます。ぜひ次の休日に、淡路島の西海岸へ足を運んでみてください。
淡路島 日帰り女子旅を成功させる5つのコツ
① 水曜・木曜は避ける
青海波 海の舎・青の舎は水・木曜、のじまスコーラは水曜が定休です。水曜はコースの後半が休みになるため、日程から外すのが無難です。
② ランチとディナーは予約を取る
オーベルジュ フレンチの森、青海波 海の舎・青の舎はいずれもWEB予約に対応しています。特にサンセット時間帯とプロジェクションマッピング開始時刻(19時)前後は混み合います。
③ サンセット時刻から逆算する
夕陽の時間は季節で1時間以上変わります。海の舎への入店は日没の30〜60分前を目安に。
④ 屋外スポットがあるので天気と靴を確認
道の駅あわじ、絵島、あわじ花さじきはいずれも屋外です。高原の花さじきは風が強く体感温度が下がることもあるため、羽織るものがあると安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. 淡路島に日帰り旅行に行くならどこがおすすめですか?
A. 岩屋〜淡路島西海岸エリアです。明石海峡大橋の絶景、花畑、フレンチ、アウトレット、サンセット、海鮮ディナーが一本道に並び、主要施設は無料周遊シャトルバスで結ばれています。
Q. 淡路島で無料で楽しめる絶景スポットはありますか?
A. 道の駅あわじ(明石海峡大橋を真下から望む)、絵島(国生み神話ゆかりの名勝)、兵庫県立公園あわじ花さじき(入園無料の花畑)がいずれも無料です。
Q. 淡路島の日帰り女子旅は車なしでも楽しめますか?
A. できます。三宮・高速舞子から高速バスで約75分、または明石港からジェノバラインで約15分。岩屋港から西海岸の各施設は無料周遊シャトルバスで移動できます。
Q. 大阪・神戸から淡路島まで何分かかりますか?
A. 車で大阪から約60分、神戸から約40分です。
Q. 淡路島の日帰り女子旅は何時出発がおすすめですか?
A. 10時半到着・20時解散が目安です。午前に出発すれば、絶景巡りからディナーまで無理なく1日で回れます。
Q. 淡路島でインスタ映えするスポットはどこですか?
A. 道の駅あわじから見上げる明石海峡大橋、あわじ花さじきの花畑と海、オーベルジュ フレンチの森の庭園と馬車、のじまスコーラの校舎廊下、青海波 海の舎から見るサンセットが代表的です。





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