淡路島観光の主な見どころは、明石海峡大橋や鳴門の渦潮といった絶景、国生み神話ゆかりの神社、西海岸の夕陽と海の幸です。島は南北約53kmと縦に長く、北端から南端まで車で約1時間かかります。日帰りなら北部か南部のどちらかに絞り、1泊2日なら南北に分けて回るのが基本です。
この記事では、北部・中部・南部・西海岸の人気観光スポット25か所と、日数・目的別のモデルコース20本を紹介します。アクセス、季節ごとの見どころ、旅行費用の目安もあわせてまとめました。営業時間や料金は変わることがあるため、出発前に各施設の公式サイトで確認してください。
目次
淡路島の人気観光スポット25選|エリア別一覧
淡路島の人気観光スポットを、エリアとジャンルで一覧にしました。スポット名をタップすると、各スポットの紹介へ移動します。
北部(淡路市)9か所
西海岸(淡路市)5か所
- HELLO KITTY SMILEメディアアート・食事
- CRAFT CIRCUS食事・買い物
- 禅坊 靖寧禅体験・宿泊
- 青海波食事
- mieleカフェ・夕陽
淡路島観光の基本|エリア・移動時間・アクセス
淡路島は兵庫県に属する瀬戸内海最大の島で、南北約53km・東西約28kmあります。『古事記』の国生み神話で最初に生まれた島とされ、古くは朝廷に食材を納める「御食国(みけつくに)」でした。神話の地と、鯛・しらす・淡路ビーフ・玉ねぎといった食が、今も旅の大きな目的になっています。
北部・中部・南部・西海岸、4つのエリアの特徴

行きたいスポットがどのエリアにあるかを先に決めると、モデルコースを組みやすくなります。
北部(淡路市)
- 主なスポット
- 明石海峡大橋、あわじ花さじき、ニジゲンノモリ、伊弉諾神宮
- 向いている旅
- 日帰り、子連れ
西海岸(淡路市)
- 主なスポット
- 夕陽の見えるレストラン・カフェ、禅坊 靖寧
- 向いている旅
- 夕食とサンセット、車なしの旅
中部(洲本市)
- 主なスポット
- 洲本温泉、大浜海水浴場、洲本市民広場
- 向いている旅
- 宿泊の拠点、海水浴
南部(南あわじ市)
- 主なスポット
- 鳴門の渦潮、おのころ島神社、慶野松原、沼島
- 向いている旅
- 渦潮と神話、1泊2日の2日目
車で行く場合の所要時間

本州からは明石海峡大橋(神戸淡路鳴門自動車道)を渡り、最初の淡路ICで島に入ります。四国からは大鳴門橋を渡って南部に入ります。
- 神戸から:約30分
- 大阪から:約1時間
- 淡路ICから南端の淡路島南ICまで:約1時間
ゴールデンウィークやお盆は、明石海峡大橋の周辺が混みやすくなります。午前の早い時間に橋を渡ると安心です。
車なしで行く場合(高速バス・高速船・無料シャトル)

淡路島には鉄道がないため、車なしの場合は高速バスか高速船で島に入ります。西海岸エリアでは無料の周遊シャトルバスが施設間を結んでいます。
神戸三宮 → 淡路IC・ニジゲンノモリ(高速バス)
- 所要時間
- 約40分
- 料金
- 大人780円〜
大阪駅 → 高速舞子 → 淡路IC(JR+高速舞子バス)
- 所要時間
- 約1時間
- 料金
- 電車840円+バス600円〜
大阪駅JR高速バスターミナル → ニジゲンノモリ(高速バス)
- 所要時間
- 約1時間30分
- 料金
- 大人1,850円〜
明石港 → 岩屋港(高速船ジェノバライン)
- 所要時間
- 約13分
- 料金
- 大人700円
淡路IC・岩屋港 → 西海岸の各施設(無料周遊シャトルバス)
- 主な停留所
- 岩屋ポート、淡路インターチェンジ、ニジゲンノモリ、禅坊 靖寧、クラフトサーカス、青海波、HELLO KITTY SMILE、miele、のじまスコーラなど
- 料金
- 無料(パソナグループの施設を利用する人が対象)
※運賃は2025年11月時点の目安です。経路や時間帯によって異なります。
【日帰り】目的別の淡路島観光モデルコース8選
日帰りの淡路島観光は、北部の淡路市エリアか南部の南あわじ市エリアのどちらかに軸を置くと、移動の無駄がありません。ここでは同行者や移動手段に合わせた8コースを紹介します。各コースの詳しい行程はリンク先の記事で確認できます。
車なしで巡る日帰りコース(高速バス+無料シャトル)

神戸三宮から高速バスで北部へ入り、西海岸の無料周遊シャトルバスで移動するコースです。運転の必要がないので、夕食でお酒を楽しみたい人にも向いています。
- 8:30神戸三宮バスターミナルから高速バスで出発
- 9:10淡路ICで下車し、無料周遊シャトルバスに乗り換え
- 9:30ニジゲンノモリでアトラクション体験
- 12:30クラフトサーカスでランチ。マルシェでお土産選びも
- 14:30HELLO KITTY SMILEでメディアアートを見学
- 夕方mieleのデッキで瀬戸内海の夕陽
- 夜シャトルバスで淡路ICへ戻り、高速バスで神戸三宮へ
日の入りは冬が17時前後、夏は19時過ぎと季節で約2時間変わります。夕陽の時間に合わせて、シャトルバスと帰りの高速バスの便を選んでください。シャトルバスの時刻表は平日・休日の2種類があります。
子連れで巡る日帰りコース

淡路ICからすぐのニジゲンノモリを起点に、西海岸の施設を車で回るコースです。移動はどこも車で10分以内なので、小さな子どもがいても負担が少なく済みます。
- 10:00ニジゲンノモリ(淡路ICから車で約3分)。アトラクションやアスレチックで遊ぶ
- 12:00HELLO KITTY SMILE(車で約10分)。ランチとメディアアート、手作り体験
- 15:00のじまスコーラ(車で約5分)。おやつ休憩
- 17:00Ocean Terrace(車で約1分)。夕食はお子様プレートもあり
- 19:00帰路へ
授乳室やおむつ交換台、ベビーチェアの有無は施設ごとに異なるため、事前に各施設へ確認しておくと安心です。
カップルで巡る日帰りデートコース

縁結びで知られる伊弉諾神宮を参拝し、海を望むレストランでランチ、西海岸の夕陽で締めくくるコースです。記念日の日帰り旅行にも向いています。
女子旅で巡る日帰りコース
西海岸のカフェやリゾート施設、しらすピザ、海辺のサンセットスポットを効率よく巡るコースです。写真を撮りたい場所を中心に組んでいます。
愛犬と巡る日帰りコース
犬連れで入れるテラス席のレストラン、ドッグメニューのあるカフェ、一緒に歩ける海沿いのスポットをつないだコースです。同伴の条件(店内可かテラスのみか)は店舗ごとに違うため、事前に確認してください。
絶景と海鮮グルメを楽しむ日帰りコース
明石海峡で獲れた魚介のランチ、国生み神話ゆかりの地、瀬戸内海に沈む夕陽の名所を1日で回るコースです。
雨の日に楽しむ日帰りコース
雨に映える紫陽花の名所と、屋内で過ごせる西海岸のレストランを組み合わせたコースです。紫陽花の見頃は例年6月ごろのため、それ以外の時期は屋内施設を中心に組み替えてください。
国生み神話と島の歴史をたどる日帰りコース
伊弉諾神宮など国生み神話の地から、人形浄瑠璃、北淡震災記念公園、明石海峡大橋まで、島の歴史を時代順にたどるコースです。
【1泊2日】淡路島観光モデルコース3選

1泊2日なら、1日目に北部と西海岸、2日目に南部と分けて回れます。渦潮・国生み神話・花畑・西海岸の夕陽を一通り体験できるのが、日帰りとの大きな違いです。宿は洲本温泉の旅館、西海岸のホテル、海辺のグランピングなどから選べます。
贅沢に過ごす1泊2日コース

食事・建築・絶景・宿にこだわりたい人向けのコースです。
- 1日目禅坊 靖寧で禅体験 → 淡路夢舞台を散策 → オーベルジュ フレンチの森で夕食 → GRAND CHARIOT 北斗七星135°に宿泊
- 2日目明石海峡大橋のクルーズ → 美湯 松帆の郷で温泉 → 淡路ICから高速バスで帰路
自分へのご褒美旅 1泊2日コース

一人旅や少人数で、食事と景色をゆっくり楽しみたい人向けのコースです。
- 1日目miele the DINERでランチ → あわじ花さじき → 陽・燦燦でカフェ → オーベルジュ フレンチの森で夕食・宿泊
- 2日目フレンチの森で朝食 → クラフトサーカスでランチとお土産選び
愛犬と泊まる1泊2日コース

犬連れで泊まれる宿と、同伴できる飲食店・観光地だけで組んだコースです。愛犬に留守番をさせずに旅行したい人に向いています。
- 1日目のじまスコーラのテラス席でランチ → GRAND CHARIOT 北斗七星135°の犬連れ向け客室「ドッグコクーン」に宿泊
- 2日目ニジゲンノモリの芝生広場を散策 → 海神人の食卓(ドッグテラス)でランチ → あわじ花さじき → クラフトサーカスのドッグテラスで夕陽
【2泊3日】周辺エリアと組み合わせるモデルコース9選
淡路島は、北は明石海峡大橋で神戸と、南は大鳴門橋で徳島とつながっています。2泊3日あれば、関西の都市や四国の観光地と組み合わせて回れます。
瀬戸内をドライブで巡る2泊3日コース

瀬戸内海沿いをドライブし、淡路島の食と夕陽を組み込むコースです。
関西の都市と組み合わせる2泊3日コース(大阪・京都・神戸・姫路)
関西の都市観光を楽しんだあと、明石海峡大橋を渡って淡路島へ入るコースです。
四国・岡山と組み合わせる2泊3日コース(香川・徳島・四国周遊・岡山)
東京から飛行機で四国や岡山に入り、レンタカーで淡路島まで足を延ばすコースです。
淡路島北部(淡路市)の観光スポット9選
明石海峡大橋を渡ってすぐの北部は、日帰りでもっとも回りやすいエリアです。
明石海峡大橋

全長3,911m、主塔間の長さ1,991mの吊り橋で、淡路島観光の玄関口です。淡路島側の道の駅あわじから、橋を真下から見上げられます。夜は日没から23時(土日祝は24時)までライトアップされ、毎時0分と30分には5分間、特別な色のパターンに変わります。
- 住所兵庫県淡路市岩屋
- アクセス淡路ICすぐ
- 滞在の目安30分〜
道の駅あわじ

明石海峡大橋のすぐ下にある道の駅です。生しらす丼、焼き穴子丼、淡路牛バーガーなどのご当地グルメがそろいます。旅の最初の休憩に向いています。
- 住所兵庫県淡路市岩屋1873-1
- アクセス淡路ICから約5分
- 営業時間平日9:30〜17:30、土日祝9:00〜17:30
- 定休日なし
あわじ花さじき

約15ヘクタールの丘に花畑が広がる県立公園です。明石海峡と大阪湾を背景に、季節ごとに菜の花・ポピー・ひまわり・コスモスなどが咲き、秋から冬はサルビア、コスモス、ストックが見られます。
- 住所兵庫県淡路市楠本2805-7
- アクセス東浦ICから約15分
- 開園時間9:00〜17:00(最終入園16:30)
- 料金無料
- 休園日年末年始(12月29日〜1月3日)。冬季は花畑の点検で水曜に臨時休園あり
ニジゲンノモリ(兵庫県立淡路島公園)

134.8ヘクタールの県立公園内にあるアニメパークです。アニメ作品の世界を体験するアトラクション、アスレチック、夜のナイトウォークがあります。
- 住所兵庫県淡路市楠本2425-2
- アクセス淡路ICから約3分
- 営業時間10:00〜22:00(アトラクションにより異なる)
- 電話0799-64-7061
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

国生み神話のイザナギノミコトを祀る淡路国一宮です。樹齢約900年の「夫婦大楠」は、夫婦円満・縁結びを願う参拝者が訪れます。
- 住所兵庫県淡路市多賀740
- アクセス津名一宮ICから約5分
- 参拝境内は終日参拝可
絵島(えしま)

岩屋港近くに浮かぶ小島で、おのころ島伝説の地の一つとされます。波に削られた砂岩の縞模様が見どころで、夕暮れ時の景色でも知られます。
- 住所兵庫県淡路市岩屋
- アクセス岩屋港から徒歩約5分
- 料金見学自由
国営明石海峡公園

花畑、大型遊具、芝生広場がある国営公園です。春のチューリップ、秋のコスモスが見どころで、ピクニックや子連れの外出に向いています。
- 住所兵庫県淡路市夢舞台8-10
- アクセス淡路ICから約5分
- 開園時間9:30〜16:00(11〜3月)、9:30〜17:00(4〜6月・9〜10月)、9:30〜18:00(7〜8月)
- 入園料大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
- 休園日12月31日・1月1日、2月の第2月曜〜金曜
淡路夢舞台

建築家の安藤忠雄氏が設計した複合施設です。斜面に花壇が並ぶ「百段苑」や回廊を散策できます。隣接する温室「あわじグリーン館」(兵庫県立淡路夢舞台公苑温室)では、季節ごとの植物展示が楽しめます。
- 住所兵庫県淡路市夢舞台2
- アクセス淡路ICから約5分
- 料金散策無料。あわじグリーン館は一般750円、70歳以上370円、高校生以下無料
- あわじグリーン館10:00〜18:00
北淡震災記念公園(野島断層保存館)

1995年の阪神・淡路大震災で地表に現れた野島断層を、そのまま保存している施設です。地震の仕組みと防災を学べます。
- 住所兵庫県淡路市小倉177
- アクセス北淡ICから約5分
- 開館時間9:00〜17:00
- 入館料大人730円
- 休館日年中無休(12月下旬に臨時休館あり)
淡路島中部(洲本市など)の観光スポット5選
洲本温泉がある中部は、宿泊の拠点に向いたエリアです。淡路市南部の観光農園もここで紹介します。
洲本市民広場(洲本アルチザンスクエア)
旧鐘紡の紡績工場の赤レンガ建築を活用したエリアです。広場には「ドラゴンクエスト記念碑」があり、ゲームファンが訪れます。カフェやショップも併設されています。
- 住所兵庫県洲本市塩屋1-1-8
- アクセス洲本ICから約10分
- 料金見学自由
大浜海水浴場

洲本温泉街のすぐ近くにある、白砂と松林のビーチです。遠浅で、夏は家族連れの海水浴客でにぎわいます。海水浴場は例年7月中旬から8月末まで開設され(2026年は7月10日〜8月31日)、それ以外の時期は散歩や朝の景色を楽しめます。
- 住所兵庫県洲本市海岸通
- アクセス洲本ICから約15分
先山 千光寺(せんざん せんこうじ)

「淡路富士」と呼ばれる先山の山頂にある寺院です。境内からは島を見渡せます。
- 住所兵庫県洲本市上内膳2132
- アクセス洲本ICから約20分
淡路島フルーツ農園
ぶどう・みかん・いちご・ブルーベリー・イチジクなど、季節ごとの収穫体験ができる観光農園です。ぶどう狩りは7月〜10月末、みかん狩りは10月下旬〜12月下旬、冬から春にかけてはいちご狩りが楽しめます。農園内のカフェ「果の実」でひと休みもできます。
- 住所兵庫県淡路市上河合173
- 営業時間収穫体験9:00〜15:00、カフェ9:00〜17:00
- 料金ぶどう狩り(30分食べ放題)大人2,000〜2,500円(時期により異なる)
成ヶ島(なるがしま)
「淡路橋立」とも呼ばれる、細長い砂州の無人島です。渡し船で渡り、手つかずの砂浜を散策できます。
- 住所兵庫県洲本市由良町
- アクセス由良支所北桟橋から渡船
- 運航日通常は金・土・日・月曜と祝日(年末年始・お盆は運休)
淡路島南部(南あわじ市)の観光スポット6選
鳴門の渦潮と国生み神話の地が集まる南部は、1泊2日の2日目に回るのがおすすめです。
鳴門の渦潮(うずしお)

鳴門海峡で潮の満ち引きによって生まれる渦潮です。大潮の前後には、最大で直径20mほどの渦が見られます。船上から見る「うずしおクルーズ」が人気です。渦潮が大きくなる時間は日によって変わるため、潮見表で確認してから出かけてください。
- 住所兵庫県南あわじ市福良周辺
- アクセス西淡三原ICから約20分
道の駅うずしお
鳴門の渦潮にもっとも近い道の駅として知られ、2025年10月に建物を一新してリニューアルオープンしました。屋上の展望台から大鳴門橋と鳴門海峡を見渡せます。名物は、ご当地バーガーの大会で受賞歴のある「あわじ島バーガー」です。
- 住所兵庫県南あわじ市福良丙947-22
- 営業時間9:00〜17:00
- 定休日木曜(祝日は営業)
うずの丘 大鳴門橋記念館

大鳴門橋を望むレストランと展示施設です。巨大な玉ねぎのオブジェ「おっ玉葱」や、玉ねぎを取るクレーンゲーム「たまねぎキャッチャー」が写真スポットとして人気です。
- 住所兵庫県南あわじ市福良丙936-3
- アクセス淡路島南ICから約3分
- 営業時間9:00〜17:00(店舗により異なる)
- 定休日火曜(祝日は営業)、12月31日・1月1日
- 料金入館無料(うずしお科学館は大人300円)
おのころ島神社

高さ21.7mの朱塗りの大鳥居で知られる神社です。国生み神話のおのころ島とされる地の一つで、縁結びを願う参拝者が訪れます。
- 住所兵庫県南あわじ市榎列下幡多415
- アクセス西淡三原ICから約10分
- 参拝自由
慶野松原(けいのまつばら)

約2.5kmにわたって松林と砂浜が続く海岸です。瀬戸内海に沈む夕陽の名所で、「日本の夕陽百選」「日本の渚百選」に選ばれています。
- 住所兵庫県南あわじ市松帆古津路
- アクセス西淡三原ICから約15分
沼島(ぬしま)

おのころ島伝説の地とされる離島です。海から突き出た奇岩「上立神岩(かみたてがみいわ)」が見どころで、鱧(はも)の産地としても知られます。
- 住所兵庫県南あわじ市沼島
- アクセス土生港から沼島汽船で約10分
淡路島西海岸エリア(淡路市)のスポット5選
北淡ICから海沿いに約10km続く西海岸には、瀬戸内海の夕陽を眺められるレストランやカフェが点在しています。施設間は無料の周遊シャトルバスで結ばれています。なお、ここで紹介する5施設は、当メディアを運営するパソナグループが運営しています。
HELLO KITTY SMILE(ハローキティスマイル)

ハローキティをテーマにした、メディアアートとレストランの施設です。乙姫姿のハローキティが案内する竜宮城の展示エリアや、レストラン、ショップがあります。
- 住所兵庫県淡路市野島蟇浦985-1
- 営業時間平日11:00〜19:00、土日祝10:00〜19:00(最終入場18:00)
- 定休日火曜
- 入場料大人(13歳以上)1,500円〜、子ども(4〜12歳)800円〜(時期により異なる)
- 駐車場無料
- 電話0799-70-9037
CRAFT CIRCUS(クラフトサーカス)

平林海水浴場の北にある、海辺のレストランとショップの複合施設です。ピザ・海鮮・BBQなどを、海を眺めながら食べられます。
- 住所兵庫県淡路市野島平林2-2
- 営業時間11:00〜19:00
- 定休日木曜(祝日は営業)
- 駐車場無料(80台)
- 電話0799-82-1855
禅坊 靖寧(ぜんぼう せいねい)

建築家の坂茂氏が設計した、森の上に張り出すような木造の施設です。坐禅などの禅体験と精進料理を、日帰りまたは宿泊で体験できます。
- 住所兵庫県淡路市楠本 場中2594-5
- 料金日帰り(昼食付き・3時間)1名19,800円〜、宿泊(1泊2日)1名48,000円〜
- 駐車場無料
- 電話0799-70-9087
青海波(せいかいは)

海沿いに建つレストランの複合施設です。鮨・天ぷらの「青の舎」、洋食とカフェの「海の舎」、酒のブレンド体験ができる「古酒の舎」などがあります。
- 住所兵庫県淡路市野島大川70
- アクセス北淡ICから約10分
- 営業時間・定休日店舗ごとに異なる(公式サイトに掲載)
- 駐車場無料(立体駐車場93台ほか)
- 電話0799-70-9020(波乗亭)
miele(ミエレ)

世界のはちみつと淡路島の食材を組み合わせた料理のカフェです。名物は、淡路島産しらすを好きなだけかけられる「しらすピザ」。海に張り出したデッキ席から夕陽を眺められます。
- 住所兵庫県淡路市野島蟇浦785-9
- 営業時間平日10:30〜19:00、土日祝10:00〜19:30
- 定休日木曜
- ペット同伴不可
- 駐車場無料
- 電話0799-80-2600
時期別の淡路島観光の楽しみ方
淡路島は季節によって旅の主役が変わります。ゴールデンウィークとお盆は明石海峡大橋の周辺が混みやすく、冬は観光施設が比較的空いています。
春(3〜5月):花畑と春休みのイベント
あわじ花さじきや国営明石海峡公園で、菜の花やチューリップが見頃を迎えます。春休みには島内各地で季節のイベントが開かれます。
夏(6〜8月):海水浴とサンセット
慶野松原や多賀の浜などの海水浴場、夏祭り、花火大会が楽しめます。日の入りが19時過ぎと遅く、西海岸で夕陽を見てから帰る日帰り旅もしやすい季節です。
秋(9〜11月):コスモスと秋の味覚
あわじ花さじきや県立淡路島公園でコスモスや紅葉が見頃を迎え、ドライブに向いた季節です。西海岸のレストランでは、島の野菜や魚介を使った秋のメニューが登場します。
冬(12〜2月):3年とらふぐと温泉

冬の名物は「淡路島3年とらふぐ」と、洲本温泉などの温泉です。空気が澄むため、夕陽や海の景色がきれいに見えます。観光施設やカフェが比較的空いており、落ち着いて回れます。3年とらふぐは11月ごろから2月末ごろまで、島内の宿や飲食店で味わえます。
淡路島旅行の費用・予算の目安
1人あたりの目安は、日帰りで約5,000〜15,000円、1泊2日で約15,000〜70,000円です。宿のグレードと交通手段で大きく変わります。
| 旅行スタイル | 1人あたりの予算目安 |
|---|---|
| 日帰り | 約5,000〜15,000円 |
| 1泊2日(リーズナブル) | 約15,000〜30,000円 |
| 1泊2日(スタンダード) | 約25,000〜50,000円 |
| 1泊2日(少し贅沢) | 約40,000〜70,000円以上 |
| 2泊3日 | 約40,000〜100,000円以上 |
※当事務局による目安です。交通費・宿泊施設・食事・体験の内容によって異なります。
食事はランチ1,500〜3,000円、ディナー3,000〜10,000円程度が目安です。車の場合は、高速道路料金・ガソリン代・駐車料金もかかります。費用を抑えるなら、エリアを絞って移動を減らし、入園無料の公園や海沿いのスポットを組み合わせてください。
淡路島観光のよくある質問
淡路島観光で外せないスポットはどこですか?
初めてなら、北部は明石海峡大橋とあわじ花さじき、南部は鳴門の渦潮とおのころ島神社が定番です。夕方は西海岸か慶野松原で、瀬戸内海に沈む夕陽を見て締めくくるのがおすすめです。
日帰りでも淡路島観光は楽しめますか?
楽しめます。北部か南部のどちらかにエリアを絞れば、主要スポットを3〜4か所回れます。神戸からは明石海峡大橋を渡ってすぐです。
日帰りと1泊2日、どちらがおすすめですか?
エリアを1つに絞るなら日帰りで十分です。渦潮と花さじきの両方を見たい、温泉や夕食まで楽しみたい場合は1泊2日が向いています。1日目に北部、2日目に南部と分けると移動が少なくなります。
1日に何か所くらい回れますか?
同じエリア内で3〜4か所が目安です。北端から南端まで車で約1時間かかるため、エリアをまたぐ場合は移動時間を多めに見てください。
淡路島を車で一周すると何時間かかりますか?
海岸線を一周する約150kmのルートで、走るだけで約4時間かかります。立ち寄りを含めると丸1日になるため、1泊2日以上の旅程に組み込むのが現実的です。
車がなくても淡路島観光はできますか?
できます。鉄道はありませんが、神戸三宮・高速舞子・大阪梅田から高速バスが、明石港から高速船ジェノバラインが運行しています。西海岸エリアは無料の周遊シャトルバスで移動できます。行程の例は「車なしで巡る日帰りコース」をご覧ください。
淡路島観光のベストシーズンはいつですか?
花畑が見頃の4〜5月と、気候が穏やかで混雑も落ち着く10〜11月がおすすめです。夏は海水浴、冬は3年とらふぐと温泉が楽しめます。ゴールデンウィークとお盆は、午前の早い時間の移動が安心です。
淡路島は何県ですか?
兵庫県です。北は明石海峡大橋で神戸市と、南は大鳴門橋で徳島県鳴門市とつながっています。
大人だけでも楽しめますか?
楽しめます。淡路ビーフなどの食事、海を望むレストラン、禅体験、夕陽の名所など、大人の旅行向けのスポットも多くあります。
文:淡路島西海岸事務局(パソナグループ)/情報確認:2026年10月












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