薪の香りと、キャラメリゼした無花果の甘い匂い。この秋、淡路島のオーベルジュで主役を張るのは、南あわじ産の鹿肉です。臭みやクセが少なく、しっとりと柔らかな肉質。「火入れ」と「冷ます」を丁寧に繰り返しながら薪火でじっくり焼き上げた一皿は、外は香ばしく、中はふっくら。 滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」内、生演奏が響く館「Grand Baobab」で提供される『淡路島 秋の旬彩と実りの饗宴コース』は、2026年9月1日(火)〜11月30日(月)の期間限定。ランチ13,200円〜、ディナー18,700円〜(ともに税サ込)。泊まって味わうプランも用意されています。
海の名残と、山の実りが交差する

構成の軸になっているのは、夏の名残を感じさせる海の恵みと、季節が深まるほどに旨味を増す秋の食材。秋茸、栗、無花果、里芋、林檎といった、秋を象徴する素材が随所に散りばめられています。 始まりは、淡路牛と林檎のテリーヌ。林檎に含まれるリンゴ酸が肉質を柔らかくし、淡路牛の甘みとコクを引き立てます。テリーヌならではの滑らかな口あたりの中で、淡路島の大地の恵みと果実の爽やかさが重なり合う、秋らしい一皿です。里芋のブルーテ 淡路玉葱のエスプリ。9月から12月に旬を迎える里芋をなめらかなスープに仕立て、フライドオニオンや玉葱の皮を用いた”エスプリ”で、淡路島の玉葱がもつ甘みと香ばしさを表現。味わいだけでなく、食感や見た目にもシェフの遊び心がのぞく一品です。
そしてメインは、南あわじ産 鹿肉の薪火焼き 無花果とマルサラ。南あわじの鹿肉は臭みやクセが少なく、しっとりと柔らかな肉質が特長。旨みを逃さないよう「火入れ」と「冷ます」を丁寧に繰り返しながら薪火でじっくり焼き上げることで、外側は香ばしく、内側はふっくらとした理想的な仕上がりになります。イタリア・シチリア産のマルサラワインとキャラメリゼした淡路島の無花果を合わせ、深みのある甘みとコクを添えた、滋味深い一皿です。薪の香りと熟した無花果の甘さ——秋の夜そのもののような組み合わせです。

このほか、旬の魚介や秋茸、秋野菜など、仕入れごとにシェフが厳選した食材を使い、素材本来の旨味を最大限に引き出した品々が並びます。海、山、里の実りを丁寧に織り上げた構成です。
ディナーコースの一例
Amuse/淡路牛と林檎のテリーヌ
Entrée/淡路島産の魚介のカルパッチョ 焼き茄子仕立て
Soupe/里芋のブルーテ 淡路島玉葱のエスプリ
Deuxiéme/秋茸と栗のモンブラン仕立て
Pasta/淡路牛と秋野菜のボロネーゼ
Poisson/炭焼き鮮魚 蕪とサフランのナージュ
Viande/南あわじ産 鹿肉の薪火焼き 無花果とマルサラ
Dessert/黒豆と金木犀のティラミス 黒豆ときな粉のグラス添え
金木犀のティラミスで締めるという発想が、いかにも秋。※入荷の都合によりメニュー内容が変更になる場合があります。
泊まって味わうという選択肢

「Auberge フレンチの森」は滞在型レストラン。1室2名・1泊2食オールインクルーシブの宿泊プランも用意されており、89,200円(税サ込)〜で利用できます。ディナーのあと、車の時間を気にせず余韻に浸れるのは滞在型ならではです。
開催概要
| コース名 | 淡路島 秋の旬彩と実りの饗宴コース |
| 提供期間 | 2026年9月1日(火)〜11月30日(月) |
| 会場 | Auberge フレンチの森 内「Grand Baobab」(兵庫県・淡路島) |
| 時間 | ランチ 11:30〜15:30(最終入店13:00)/ディナー 17:30〜21:30(最終入店19:00) |
| 料金 | ランチ 13,200円(税サ込)〜/名、ディナー 18,700円(税サ込)〜/名、宿泊 89,200円(税サ込)〜/1室2名 |
| 住所 | 兵庫県淡路市楠本字場中 2593 番 8 無料周遊シャトルバスをご利用いただけます。 |
|---|---|
| 駐車場 | あり(無料)予約時に事前にお申し出いただけますと、優先的にご案内させていただきます。 |
| 電話番号 | 0799-70-9063 |
| 公式HP | https://frenchnomori.jp/grand_baobab/ |
| 公式予約サイト | Table Check |
| 営業時間 | ランチ:11:30~15:30(最終入店13:00) ディナー:17:30~21:30(最終入店19:00) 定休日 水曜日 |
| ご予約はこちら | https://frenchnomori.jp/reservation/ |





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